見えづらいユーザーの声を形に：インクルーシブパートナー事業の取り組み

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Ledesone（レデソン）では、認知特性や発達特性、コミュニケーションの違いなどを持つ当事者やその家族とのネットワークを活かし企業の製品・サービスの開発改善やアクセシビリティの向上、組織開発を目的にユーザーリサーチやワークショップなど多様なソリューションを提供しています。

今回のセミナーでは、企業の製品・サービスの開発改善やアクセシビリティ向上を目指し、実際のユーザーの声を取り入れた具体的な事例、ワークショップや研修の取り組み、インクルーシブデザインについてご紹介します。また、2024年4月に改正された障害者差別解消法に基づく企業の合理的配慮の提供義務化と環境整備についても解説します。認知特性や発達に困りごとがある人々への取り組みに悩んでいる企業の皆様に特におすすめです。

こんな方におすすめ

• インクルーシブデザインやアクセシビリティについて知りたい方
• 改正障害者差別解消法について知りたい方
• 認知特性や発達の困りごとについて知りたい方
• 製品・サービス開発のご担当者
• 経営層の方

開催概要

開催日程：2024年6月7日（金）14:00〜15:00
開催形式：オンライン（Zoom）
参加費用：無料
※アーカイブ動画の提供は予定していません
※同業他社はお断りする場合があります

Ledesoneについて

合同会社Ledesone（レデソン）は「ひとりひとりが過ごしやすい社会をともにつくる」をミッションに掲げ、認知特性やコミュニケーションなどの見えづらい困りごとや特性を持つ人の視点を活かしたインクルーシブデザイン推進の事業を展開。法人向けには、障害のある当事者モニターを活かしたリサーチやワークショップを通じて、商品・サービス開発改善や働く環境の改善支援などを行っています。

インクルーシブパートナー事業紹介動画