ピックアップ

合同会社mojoと連携し、当事者視点を活かした職場の発達障害理解を促進する取り組みを開始します。

総務省調査事業電子書籍販売サイトのアクセシビリティ向上に資する検討会」の構成委員として参加しました。

書籍「発達界隈通信 ぼくたちは障害と脳の多様性を生きてます」に弊社の取り組みが掲載されました。
Ledesoneについて
合同会社Ledesone(レデソン)は、見えづらい困りごとや特性を持つ当事者と共創するインクルーシブデザインを展開しています。

ミッション
ひとりひとりが過ごしやすい社会をともにつくる
現在、日本では様々な「周囲からは見えづらい困りごと」を抱える人が多く存在しています。見えづらい困りごとは周囲に理解をしてもらえにくく、また日常的に苦しい思いをしている人は多く存在しています。私たちは企業の働く環境や、サービス提供を当事者の目線を取り入れながら改善することで、ひとりひとりが過ごしやすい社会をともにつくっていくことができると考えています。

Ledesoneの取り組み実績

コクヨ株式会社
発達障害のある当事者視点を活かした製品評価を実施

LOOVIC株式会社
困りごとを身近に感じるワークショップの実施

教育系企業某社
当事者ニーズを探る座談会を実施
事業内容

インクルーシブパートナー事業
企業・自治体向けサービス
発達障害をはじめとする見えづらい障害のある当事者の視点を活かしたインクルーシブデザインの手法を用いて、多様な方々が過ごしやすい空間、使いやすい製品、働きやすい環境をご提案します。

プラットフォーム事業
自社プロジェクト・サービス
自社独自のプロジェクトを通じて当事者と社会の人々が接点を持つための機会や事業を創出します。
ハッタツソンやハッタツソンフェスなどのプロジェクトを行なっています。
お知らせ
- Ledesoneのインボイス制度に関する対応について
- Ledesone(レデソン)、mojoと連携して当事者視点を活かした職場の発達障害理解を促進する取り組みを開始
- 総務省調査事業「電子書籍販売サイトのアクセシビリティ向上に資する検討会」に構成委員として参加しました
- 【5/30~6/4】天王寺動物園で開催されるイベントに出展します!
- アクセシビリティの祭典2023に協賛します
- 「タスカル」のサービスページにて、Ledesoneの導入事例を掲載いただきました