
名称とロゴの意味

- Ledesone(レデソン)という名称は、Le idee sono infinite(イタリア語で”アイディアは無限大”という意味)からスペルを2個づつ取りどんな人にも可能性は無限にあるという意味があります。
- ロゴマークには多様な人々が手を繋いでいる所を表しています。様々な人が繋がり会う事であらゆる可能性が生まれる事を意味しています。
会社概要
名称 | 合同会社Ledesone(読み:レデソン 英:Ledesone LLC. ) |
設立 | 2020年7月15日(創業:2018年3月) |
連絡先 | お問合せフォームをご利用ください |
本社 | 大阪府寝屋川市八坂町13-11 八坂ビル 4階 ※来訪及び当社に荷物を発送される際は事前にご連絡ください。 登記上の所在地:大阪府寝屋川市萱島東3丁目7番28号 |
大阪オフィス | 大阪府大阪市中央区南本町2-1-1 本町サザンビル TDフロア1F ※荷物等の送付はこちらの住所までお願いいたします |
従業員数 | 3名(業務委託含む) |
事業内容 | インクルーシブパートナー事業(法人・団体向けサービス) ・ウェブ、印刷物、映像、空間等におけるユニバーサルデザイン向上支援(課題把握の為の調査やワークショップ、企画提案、クリエイティブ制作、ツールの紹介導入支援など) ・発達障害や精神障害等のある方に向けた取り組み実施(雇用やサービス提供等)の為のサポート(研修、当事者アンケートやワークショップの実施など) ・その他オンラインイベントの運営サポートなどの受託業務 プラットフォーム事業(自社サービス・プロジェクト) 発達障害のある方とそうでない方がチームを組んで行うアイディアソンハッカソン「ハッタツソン」をはじめとする当事者との共創プログラムの開発運営及びイベントの開催など |
メンバー

Ten(テン)
代表・プランナー
大学在学中に個人事業としてLedesoneを設立し、その後2020年7月に法人化。以降、発達障害との共創プロジェクト「ハッタツソン」を展開するなど周囲からは分かりづらい障害や特性を持つ方を手がかりとしたインクルーシブデザインに挑戦するプランナーとして活動している。又、複業として障害のある方のガイドヘルパーと居宅ヘルパーの仕事も行っている。LD(主に書字障害)とADHDの当事者。

山本 賢(やまもと けん)
法人事業担当ディレクター
学生時代に教育格差に対してアクションするNPO法人Learnig for Allで活動を行う。大学卒業後、株式会社シグマクシスにてコンサルティングを経験。その後、コネヒト株式会社にて新規事業開発、ワークショップの企画/実施などに従事。同社での業務の傍ら、Ledesoneにて法人向け案件のディレクションや事業開発を担当している。
沿革
2018年 | Ledesone 活動開始 |
2019年 | 発達障害との共創プロジェクト「ハッタツソン」の開始 |
2020年 | 合同会社として法人化 ハッタツソン初の完全オンライン開催 |
2021年 | 法人・自治体向け事業を行う「インクルーシブパートナー事業」の開始 |
2022年 | 企業等の取り組みを発信するイベント「ハッタツソンフェス」の初開催 |
2023年 | 合同会社mojoと提携して企業向けの発達障害理解促進研修の開始 |