Ledesone(レデソン)に対してよくあるご質問をまとめました。

Ledesone全体に関して

福祉事業所(就労移行支援や放課後等デイサービスなど)との違いを教えてください

Ledesoneでは、「障害者総合支援法」及び「児童福祉法」に基づき障害のある当事者及びその家族に対して直接支援をする事業を行なっている会社を「福祉事業所」と定義しています。

Ledesoneはクライアント企業に対して障害のある当事者やその家族とのネットワークを活かしたユーザーリサーチやワークショップ等を通じて社会の仕組みを変えてひとりひとりが過ごしやすい社会をともにつくる企画会社です。

障害のある当事者やその家族が利用できるサービスや取り組みは行なっていますか?

Ledesoneは企業、自治体、教育機関などを対象にサービス提供を行なっておりますが、障害のある当事者やそのご家族に対しても以下のようなサービス、取り組みを行っております。

  • 障害のある当事者・家族が参加できるイベント及びオンラインコミュニティの企画・運営
  • 障害のある当事者・家族を対象とした製品モニターやアンケート調査

など

インクルーシブパートナー事業に関して

どのようなクライアントが多いですか?

日常生活や仕事、学校等で使用するものを作っているメーカーやIT企業、教育系企業、教育機関、NPO法人など様々な企業とお取り引きさせていただいてます。

詳しくは会社概要の主要取引先の項目をご確認ください。

どのようなプロジェクトが多いですか?

現在は、新規事業創出のためのリサーチ(アンケート、インタビュー、モニター調査等)やワークショップの実施、既存サービスのユニバーサルデザイン・アクセシビリティ向上を目的としたユーザビリティ調査などのプロジェクトを行うことが多いです。

研修や講演の依頼は可能ですか?

DEI推進や改正障害者差別解消法への対応など様々な目的で研修や講演の依頼をいただくことが増えています。

Ledesoneの代表やメンバーによる研修・講演だけでなくテーマに応じた障害当事者や専門家などを交えた内容もご提案可能ですのでぜひご相談ください。

広告代理店やコンサルティング会社・開発会社との協業は可能ですか?

広告代理店やコンサルティング会社・開発会社との協業案件や代理店経由のプロジェクトも最近はいただいております。

貴社のクライアントに対してLedesoneが価値提供できる部分がありましたらぜひご相談ください。