デジタルアクセシビリティ推進支援
Ledesone(レデソン)のアクセシビリティ推進支援サービスでは、認知障害や学習障害、発達特性、高齢者など、さまざまな特性を持つユーザーの視点を取り入れ、ウェブサイトやデジタルコンテンツの使いやすさ(UI/UX)を向上させるためのサポートを行っています。ガイドラインに沿った対応だけでなく、実際のユーザーから直接フィードバックを受けることで、より実践的で効果的な改善を目指します。
こんな
悩
みを解決します
ガイドラインに従った改善だけでは不十分で、実際の当事者ユーザーからフィードバックを得て、ユーザーエクスペリエンスをさらに向上させたい
視覚障害や身体障害だけでなく、認知障害や学習障害、発達特性を持つ多様なユーザー視点での課題が見つけにくい
多様なユーザー層の困りごとや実際の事例がわからず、ウェブサイトやデジタルコンテンツの改善点が把握できていない
Ledesoneができること
特性や困りごとを知るための
研修・ワークショップ
実際の当事者ユーザーを交えた研修やワークショップを通じて、多様なユーザーの特性や困りごとについて深く学びます。ユーザー視点を理解し、製品やサービスのアクセシビリティを向上させるための実践的な知識を提供します。

ウェブサイトやデジタルコンテンツの
ユーザビリティ調査
当事者ユーザーが実際にウェブサイトやデジタルコンテンツを使用し、ユーザビリティの課題を検出します。ガイドラインには見落とされがちな細かな課題も、ユーザー視点で発見し改善の提案を行います。

Ledesoneの実績

アクセシビリティ座談会の開催
株式会社電通デジタル様
発達障害の当事者を交えウェブサイトやデジタルコンテンツ等の困りごとなどをお伝えする座談会の企画・実施をしました。
お問い合わせ
Ledesoneはインクルーシブパートナーとして見えづらい違いを持つ当事者の
視点からアクセシビリティ推進をサポートします