合同会社Ledesone(レデソン)は日本財団とイスラエル大使館が「障害」をテーマに開催するハッカソン「I’M-POSSIBLE」に講師及びメンターとして参加協力させて頂くことになりましたのでお知らせします。

「I’M-POSSIBLE」とは?

「I’M-POSSIBLE」とは、障害の有無に関わらず、誰もが個々の可能性を最大限に発揮できる社会の実現を目指し、障害当事者が日常で直面する課題に対してソリューションを考えるコミュニティづくりと、アウトプットを支援するプロジェクトです。

画像:「I’M-POSSIBLE」メインビジュアル。画像中央に「障害がテーマのハッカソン“I’M POSSIBLE”」「賞金総額60 万円超!」の文字。画像下部に「9月5日15時オープニングイベント登壇者決定!」の文字。 画像最下部に登壇者写真。左から ヤッファ・ベンアリさん。毛利公一さん。パスカル・ベルコビッチさん。日本財団常務理事 樺沢一朗。
画像引用:日本財団のお知らせより

7つの募集テーマである、①スポーツとフィットネス、②情報へのアクセス、③日々の生活、④移動手段と可動性、⑤人と人とのつながり、⑥若者と子供、⑦雇用からテーマを選び、支援者と共に1カ月後の締め切りに向けて活動します。

障害のある当事者が日常で直面する課題を解決できると思うアイデアを考えてみたい方なら、障害の有無や経験などは不問で、どなたでもご参加いただけます。

※アイディアは既に製品化しているものは対象外になります

Ledesone(レデソン)ではこれまでにハッタツソンなどを行ってきた経験から障害のある当事者と健常者の共通する困りごとや周囲からは分かりづらい障害特性などに関する講演や参加者の進行などをサポートするメンターとして今回のハッカソンに参加させていただいてます。

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