ダイヤモンド社が運営するダイバーシティ&インクルージョンメディアの「Oriijin(オリイジン)」の公式Twitterアカウントにて当社が実施するハッタツソン2020を紹介していただきました。
発達障がいのある方とそうでない方がチームを組んで様々な「〇〇しづらいを〇〇しやすいに変える仕組みやサービス」を考える3日間のプログラム「ハッタツソン2020」が開催されます。
— Oriijin(オリイジン) (@OriijinOriijin1) November 2, 2020
詳細はこちらです。
↓#オリイジン #ハッタツソンhttps://t.co/S4a9pSdHiQ pic.twitter.com/oMhxl4rUDr
ハッタツソン2020参加者募集中!
ハッタツソンは発達障害の当事者の方(いわゆるADHDやASD、LDなどの診断を受けている方)とそうでない方(いわゆる健常者や定型発達と呼ばれる方)がチームを組んで様々な〇〇しづらいを〇〇しやすいに変える仕組みやサービスを考えつくる3日間のプログラムになります。
過去参加者には発達障害の当事者と一緒になって考えクラウドファンティング で100万円以上の支援をもらい現在もサービス化に向けて進行中のプロジェクトを考案したチームもいます。
第2回目となる今年は「誰もが働きやすい社会をつくる」をテーマに開催します 新型コロナウィルスの影響で働き方が多様化しているなか既存の働く環境に悩んでいるのは発達障害のある方もない方も同じです。この状況に発達障害ならではの視点や経験、感性を活かすことで全ての方が働きやすい環境を考えいくことができると思っています。 ぜひあなたの視点で誰もが働きやすい社会を一緒に作っていきませんか?
※必ずしもテクノロジーやITを用いたアイディアじゃないといけないというわけではありません。例えば”制度”や”仕組み”などそういったものでも可能です。
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ハッタツソン運営事務局
メール:hattatuson@ledesone.com