Ledesone（レデソン）が2020年12月5〜7日に開催した「ハッタツソン2020」についての記事をWebメディア「ICT教育ニュース」にて掲載していただきました。
発達障がい者らが共創するオンラインプログラム「ハッタツソン」の最優秀賞決定 | ICT教育ニュース
Ledesone（レデソン）は22日、発達障がい当事者と非当事者がチームを組み、仕組みやサービスのアイディアを考えて形にするオンラインプログラム「ハッタツソン2020」の最…
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ハッタツソンについて
発達障害の当事者とそうでない方（定型発達や健常者と呼ばれる方）がチームになり、誰もが過ごしやすい社会を実現するための新しいソリューションのアイディアを考えつくる3日間のプログラムです。これまでに2回開催し、クラウドファンディングで100万円以上の開発資金を調達するチームや文科省の委託事業としてサービス作りを行うチームなど様々なプロジェクトが生まれています。
参考：ハッタツソン2020開催時のプレスリリースhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000069706.html
