2月26日に弊社が展開しているプログラム「ハッタツソン」に関して東京新聞の月刊SDGsのコーナーにて掲載していただきました。
Webメディアと紙面の両方にて閲覧していただけます
ハッタツソン2019をきっかけに生まれた業務支援アプリ「CONDUCTOR(コンダクター)」についても掲載していただいてます。
ハッタツソンについて
発達障害の当事者とそうでない方(定型発達や健常者と呼ばれる方)がチームになり、誰もが過ごしやすい社会を実現するための新しいソリューションのアイディアを考えつくる3日間のプログラム。2019年から毎年1回開催し生まれたプロジェクトは実際にクラウドファンティングによる資金調達の成功や企業との協力しての商品開発など社会実装に向け進行中。