Ledesone(レデソン)が2020年12月5〜7日に開催した「ハッタツソン2020」についての記事をWebメディア「ICT教育ニュース」にて掲載していただきました。
ハッタツソンについて
発達障害の当事者とそうでない方(定型発達や健常者と呼ばれる方)がチームになり、誰もが過ごしやすい社会を実現するための新しいソリューションのアイディアを考えつくる3日間のプログラムです。これまでに2回開催し、クラウドファンディングで100万円以上の開発資金を調達するチームや文科省の委託事業としてサービス作りを行うチームなど様々なプロジェクトが生まれています。
参考:ハッタツソン2020開催時のプレスリリースhttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000005.000069706.html