合同会社Ledesone(レデソン)は、総務省の令和4年度調査事業「障害者の利便増進に資するICT機器等の利活用推進に関する調査研究」において、「電子書籍販売サイトのアクセシビリティ向上に資する検討会」の構成委員として参加し、また読みにくさを抱える当事者へのヒアリング協力を行いました。

概要

令和元年6月に、「読書バリアフリー法(視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律)」が施行されました。この法律により、視覚障害者等(視覚障害、発達障害、肢体不自由等の障害により、視覚による表現の認識が困難な者)の読書環境の整備が求められ、電子書籍の販売サイトにおいても、障害の有無に関わらず電子書籍の購入や閲覧ができるアクセシビリティが求められるようになりました。この調査事業は、電子書籍販売サイト事業者が自社サービスのアクセシビリティ向上をするためのガイドブックを制作することを目的としています。Ledesoneは、発達障害や精神障害による文字の読みにくさを抱える当事者の現状を伝えるために、検討会への参加や当事者へのヒアリング協力を行いました。

詳細については、以下のリンクをご覧ください。

総務省「情報バリアフリー環境の整備:ICTアクセシビリティの推進」

https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/joho_tsusin/b_free/b_free02.html

[概要版]障害者の利便増進に資するICT機器等の利活用推進に関する調査研究(令和5年3月)

https://www.soumu.go.jp/main_content/000882186.pdf

「読書バリアフリー法(視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律)」について

https://www.mext.go.jp/a_menu/ikusei/gakusyushien/1421441.htm

合同会社Ledesoneについて

Ledesone(レデソン)は、「ひとりひとりが過ごしやすい社会をともにつくる」をミッションに、発達障害をはじめとする認知特性やコミュニケーション等の見えづらい困り感や特性を持つ人の視点を活かしたインクルーシブデザインを展開しています。

プラットフォーム事業では、「発達障害との共創」をコンセプトにしたプロジェクト「ハッタツソン」を実施しています。このプロジェクトでは、発達障害を持つ人々とそうでない人々がチームを組み、共に「ひとりひとりが過ごしやすい社会をつくる」ためのサービスや仕組みを考える短期間の共創プログラムを2019年から開催。また、2022年からは、発達障害や見えづらい困りごとを起点にした企業や団体、個人の事例を紹介するイベント「ハッタツソンフェス」も開催しています。

合同会社Ledesone公式サイト:https://ledesone.com/
ハッタツソン公式サイト:https://hattatuson.com/